「5Sってなぁに?」と聞かれた1日

企業と家庭のお片付けの仕組み作り
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元製造業の整理収納アドバイザー・オフィス環境診断士・5Sアドバイザーの河崎亜紀です。

先日、市原市のカフェ「Woodland cafe bar」の女子会に参加させて頂いて
自分の名刺をたくさんの方にお渡しする機会がありました。
人に会って話すという事が久しぶりで、とても楽しい時間を過ごせました。

 

↓「Woodland cafe bar」看板メニューの「いちはらカレー」です。

いちはらカレー

野菜の素揚げやフライオニオンがトッピングされていたり、とても手の込んだカレーでした。
スペシャリティコーヒーも美味しかったので、また行きたいです。

 

カレーの話はさておき、

そこで聞かれたのは「5Sって何?」という事です。

私は5Sアドバイザーという肩書きを名乗っていて
私の新しい名刺にも「5Sアドバイザー」と書いてあるからです。

製造業の会社ではほとんどの会社で行われている5Sではありますが、
他の業種の方は知らない方が多いんだと実感しました。

 

「5Sは整理(Seiri)・整頓(Seiton)・清掃(Seisou)・清潔(Seiketsu)・躾(Sitsuke)の略で
生産性や安全性を高める為に行われている事です。」

とお伝えすると、「ふーん、そうなんだ。」っていう感じでした。

 

 

↓私がイメージする5Sの図です。

整理・整頓・清掃の3Sが基本で、まず3Sを出来るように目指します。
清潔は3Sを維持する事で、予防整理・予防整頓・予防清掃とも言われます。
躾は職場のルールを守る事です。
躾という概念がある事で、従業員が整理整頓や清掃、清潔の意識を高く持つ事が出来ます。

職場のルールを先輩に教えてもらい、
それを後輩に伝えるという事をしてきました。

 

有名なのは「トヨタの5S」です。

私が職場で体験した5Sはトヨタ式ではないので
そこまでストイックではなかったですが
整理整頓や清掃の状態が維持できていて、仕事がとてもしやすかったです。

風通しがよく、社員同士が仲もよく、居心地のいい会社でしたので、
従業員も長く務める方が多い会社でした。

 

5Sに取り組むことで、たくさんメリットがあります。

・ムリムダをなくす。
=作業者のムリや時間・作業・在庫等のムダをなくす。

・何がどこにいくつあるか決まっている。(三定=定品・定位置・定量)

・異常に気づきやすくなる。

・物が増えない仕組みが出来る。

・従業員の働きやすさが上がり、穏やかな気持ちで仕事が出来る。

・品質が安定し、納期の短縮にもつながり、顧客満足も高まる。

 

というわけで、製造業の会社で長く働いていた私は
「整理整頓」や「清潔」などが大切にしたい価値観の一つになっています。

私の屋号Curat(キュラット)も、ルーマニア語で「清潔」という意味があるんです。

 

作業効率がよくなる整理整頓は精神的にもよくなる効果があります。

 

キレイを維持する事
片づけが習慣になって、キレイを続けていく事が大事ですよね。

 

維持する片付けを伝えていきたいです。

 

 

Curat(キュラット) 河崎亜紀

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